永遠のJAZZ VOCALIST
英珠


Discography
アルバム紹介





英珠(えいしゅ)
2011年5月26日永眠

東京生まれ。母は台湾人、父は台湾人と日本人のハーフ。幼いときから歌が好きだった。
中学生の頃出逢ったAretha Franklinの歌に衝撃を受け、感情豊かで自由な歌の表現に憧れを抱くようになった。
大学時代ジャズ・クラブでスタンダードを歌い、プロのミュージシャンと共演したのをきっかけに
ライヴの楽しさに感動する。ノース・カロライナ州、ニューヨークに短期留学。
卒業後、会社務めをしながらセッションに参加し始め、同時にオリジナル・バンドBirds' Cafe、OTONOTOで
ヴォーカルを務め、都内ライヴ・ハウスやクラブ・イヴェントに出演し賞賛を得る。
2003年OTONOTOとしてプランツ・レーベルのコンピレーション・アルバムにBillie Holidayのカヴァー曲で参加。
バンド解散後、プロデューサー岸健二郎と出逢い、2004年4月「Songs」でトエラ・レーベルよりデビュー。
一躍その歌唱の素晴らしさで大いに注目を集める。5月新宿ピットインで発売記念ライヴ。
Studio Apartmentのアルバム「World Line」にゲスト参加。2005年8月手賀沼ジャズ・フェスティバル出演。
「Songs」は発売から1年半が経過した今でも売れ続ける、まさにロングセラー。
2005年11月、2ndアルバム「Colors」をリリースし、このアルバムは1stアルバムを上回るヒット作となっている。
2006年は仙台、山形、静岡、鹿屋、福岡と各地でライヴを行なっている。
11月には韓国のSTOMP MUSICから「Colors」が発売された。
Favourite Artist Aretha Franklin, Ella Fitzgerald, Dinah Washington, Stevie Wonder, Carole King, etc.


Musician & Guest

永田雅代(p,el-p)
'93年ピアノ・トリオ、NACiTENを結成。新宿ピットイン等での実験的音楽活動を始める。
現在は英珠、紅龍(上々颱風)、入道などジャンルにとらわれず、多くのアーティストと共演。
FEBO(ギタリスト小沢あきとのUnit)では、無声映画の作曲&生演奏を行なっている。

西村直樹(b,el-b)
17才よりベースを弾きはじめ、様々なスタイルのバンドを経験し、'97年上々颱風の正式メンバーとなる。
その活動の他に英珠、HONZI、三貴哲成、山口ともなど多様なアーティストと共演している。
ソロ・ベース・アルバム「Pomjhon Σ」をリリースしている。

渡野辺マント(ds)
上々颱風のメンバーで、アレンジの中心的存在。
'02年アニメーション映画「ギブリーズepisode2」の音楽を担当。
時折ライヴを行なう自分のグループ、マントバンドのメンバーには
八木のぶお、ボブ斎藤、松永孝義、青木タイセイら多彩な面々が集う。
八木のぶお(harp)
'70〜'80年代カーティス・クリーク・バンドで活躍。その後は国際的な活動を展開。
レコーディングでは美空ひばり、松任谷由実、中島みゆき、サザン・オールスターズ等多数。
またTV「探偵物語」のテーマや映画「HANABI」のサントラも。最新作は「月にうかれて」。



英珠
3rdアルバム 「Cinema」



Release date March 21, 2007

映画の名曲がみずみずしく、クールにエモーショナルにきらめく!!
ジャズ・ポップ・ヴォーカルとして大注目される英珠の歌表現はさらに深まった!!
1年4ヶ月ぶりの待望の3rdアルバムは、多彩なゲストを迎え、
1曲1曲の完成度が高く、録音も高水準で、聴きごたえ十分な作品!!

全曲映画の主題歌、挿入歌を集めたアルバムで、原曲のイメージに近い曲もあれば、新解釈の曲もある。
英珠の歌は楽曲によって様々な表情を見せており、また各楽曲の良さを存分に引き出しており、
表現にはますます深みが出てきている。
レギュラーである永田雅代(p)、西村直樹(b)、渡野辺マント(ds)が、
よりきめ細かいアプローチで、しなやかなサウンドを作り上げている。
そしてゲストは元ジャズ・クルセイダーズのギタリスト、ジャンニ・グイド、
ハーモニカの第一人者八木のぶお、独特なギター・プレイの宮野弘紀という名プレイヤーが参加し、
それぞれ個性的なプレイを披露している。聴きどころがふんだんにあるアルバムと言える。
また録音的にもより良い音質を追求した成果がしっかりと現れている。

英珠(vo)、永田雅代 (p)、西村直樹(b)、渡野辺マント (ds)
ゲスト:
ジャンニ・グイド(g)「ステイン・アライヴ」
八木のぶお(harp)「コーリング・ユー」
宮野弘紀(g)「フォーリング」

Produce:岸健二郎

レコーディング:ダッチママスタジオ

品番:TEAF-12 税込定価¥2,730(税抜価格2,600)
2007/3/21Release 

1. 虹の彼方に Over The Rainbow 映画「オズの魔法使い」
  ミュージカル映画「オズの魔法使い」('39年)で主演のジュディ・ガーランドが歌い大ヒット。
  作詞E.I.ハーバーグ、作曲H.アーレンのアカデミー主題歌賞受賞曲。
2. ミセス・ロビンソン Mrs. Robinson 映画「卒業」
  アメリカン・ニュー・シネマを代表する映画「卒業」('67年)の挿入歌で、 
  サイモン&ガーファンクルが歌った曲。グラミー賞最優秀レコードに輝いた。
3. ステイン・アライヴ Stayin' Alive 映画「サタデー・ナイト・フィーバー」
  映画「サタデー・ナイト・フィーバー」('77年)の主題歌でビージーズのオリジナル。
  メガ・ヒットとなり、ディスコ・ブームとも相まって一世を風靡した。
4. コーリング・ユー Calling You 映画「バグダッド・カフェ」
  映画「バグダッド・カフェ」('87年)の主題歌としてジェヴェッタ・スティールが歌い、ヒット。
  その後ホリー・コールら多くのアーティストがカヴァー。
5. ビートに抱かれて When Doves Cry 映画「パープル・レイン」
  プリンスが主演した自伝的映画「パープル・レイン」('84年)のサントラ盤からの1stシングル。
  プリンスとしても初の全米No.1に輝いた曲である。
6. ムーン・リヴァー Moon River 映画「ティファニーで朝食を」
  映画「ティファニーで朝食を」('61年)で主演のオードリー・ヘップバーンが歌った。
  J.マーサー作詞H.マンシーニ作曲の名曲で、その後多くカヴァーされた。
7. ローズ The Rose 映画「ローズ」
  ジャニス・ジョプリンの生涯をモチーフにしたといわれる映画「ローズ」('79年)で
  主演のベット・ミドラーがこの主題歌も歌っている。この曲はエンディングで流れる。
8. フォーリング Falling TV映画「ツイン・ピークス」
 「ツイン・ピークス」は'90 〜'91年にU.S.A.で放映されたTVシリーズで、
  '91年には映画「ツイン・ピークス〜ローラ・パーマー最期の7日間」も公開。
  デイヴィッド・リンチが製作と監督だが、この曲の作詞も手がけ、ジュリー・クルーズが歌った。
9. マニアック Maniac 映画「フラッシュダンス」
  映画「フラッシュダンス」('83年)の挿入歌で、全米No.1ヒット。
  ソングライター、プロデューサーとして知られるマイケル・センベロが自ら歌っている。
10. エーデルワイス Edelweiss 映画「サウンド・オブ・ミュージック」
  ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」('65年)でジュリー・アンドリュースらが歌った名曲。
  作詞O.ハマースタイン?世、作曲R.ロジャース。




英珠
2ndアルバム 「Colors」




Release date November 23, 2005

新たな光を放つ'60〜'80年代の名曲満載!!
ジャズ・ポップ・ヴォーカルの新星、英珠の歌はさらなる高みに達した!!
大評判を呼び、ロングセラーとなったデビュー・アルバム「Songs」から1年7ヶ月ぶりの
待望の2ndアルバムは、聴きどころがいっぱいで、会心の出来映え!!


'60〜'80年代のロック/ポップの名曲をメロディを大切にしながらジャズ・テイストで歌うというスタイルで注目を集める英珠。しかも新感覚のミュー ジシャンたちによるピアノ・トリオと共に作る音楽には新鮮さと独自性がある。1stアルバム「Songs」は大好評で、ロングセラー。
 この2ndアルバム「Colors」は1stの方向性を踏まえながらも、楽曲によってはテンポやイメージを大胆に変え、そこには新しい世界が広がってい る。「愛しのキッズ」、「コール・ミー」の2曲はその代表例。また楽曲本来の魅力を存分に引き出した曲も多く、英珠の歌はさらに表現力を増している。 ミュージシャンやゲストのシンプルで味のあるプレイも光る。多くの音楽ファンを魅了する作品!!

英珠(vo), 永田雅代 (p, el-p), 西村直樹(b, el-b), 渡野辺マント(ds)
ゲスト:八木のぶお(harp)
Produce:岸健二郎
品番:TEAF-9 税込定価¥2,730(税抜価格2,600)
2005/11/23Release

[収録曲]
1.スターティング・オーヴァー (Just Like) Starting Over
 ジョン・レノンの遺作「ダブル・ファンタジー」の1stシングルで、全米、全英共No.1。
 この曲がチャート上昇中にジョンは凶弾に倒れた。英珠の歌は伸びやかで、柔らかみがある。
2.愛しのキッズ Kid
 プリテンダーズの1stアルバムの先行シングルで全英チャートで上位。作者のクリッシー・ハインドはU.S.A.出身。
 原曲とは相当違うアレンジで、新しい歌世界が広がっている。
3.ゴーイング・アウト・オブ・マイ・ヘッド Going Out Of My Head
 リトル・アンソニーとインペリアルズの'64年のヒットでセルジオ・メンデス&ブラジル'66がカヴァー。
 ここではそのどちらでもない感じで、心地よい。初期邦題は「君に夢中」。
4.コール・ミー Call me
 ブロンディの全米、全英共No.1だが、映画「アメリカン・ジゴロ」のテーマ曲で、
 プロデュース、ジョルジォ・モロダー。原曲とはまるで違い、英珠の歌は切なさがあふれる名唱。
5.イフ・アイ・エヴァー・ルーズ・ディス・ヘヴン If I Ever Lose This Heaven
 クインシー・ジョーンズの「ボディ・ヒート」よりの曲だが、ヒットしたのは
 アヴェレイジ・ホワイト・バンドのカヴァー。ここではしなやかさがあるヴァージョンに仕上がった。
6.青春の光と影 Both Sides, Now
 ジョニ・ミッチェルのオリジナルで、ジュディ・コリンズが取り上げ、同名映画のテーマとしてヒット。
 英珠は以前からこの曲を取り上げており、テクニックを意識させない歌唱。
7.スターマン Starman
 デイヴィッド・ボウイの初期を代表するヒット曲。レゲエっぽいリズムに乗って
 英珠があまり陰影を付けずに歌っている。やや未来っぽく、このアルバムでも異色のナンバー。
8.愛の哀しみ Nothing Compares 2 U
 シンニード・オコーナーの世界的ヒット曲だが、元はプリンスが自分に近しいバンド、
 ザ・ファミリーのために書いた曲。ここではゴスペルっぽさを強調しすぎないヴァージョン。
9.悲しいうわさ I Heard It Through The Grapevine
 モータウン在籍時代の'67〜'68年にグラディス・ナイト&ピップスとマーヴィン・ゲイで競作になり
 共にヒットした曲。軽い感じのファンクっぽい仕上がりで、歌もタイトな感覚。
10.ならず者 Desperado
 イーグルス2ndアルバムのタイトル曲。リンダ・ロンシュタット、カーペンターズなど
 様々なアーティストがカヴァーしている名曲。ピアノとのデュオで深みと味わいのある歌唱。





英珠
1stアルバム 「Songs」



Release date April 21, 2004

一瞬で聞く人を魅了する、素晴らしいヴォーカルと'60〜'80年代の名曲、新感覚ミュージシャンの出会い。
そして生まれた、今までにないスタイルのジャズ感覚アルバム。
スムース、リラックス、メロディアス。ジャズ・ポップの新しい輝き、英珠デビュー。

 海外でも日本でもジャズ感覚を持つ女性ヴォーカリストが注目を集めるケースが増えている。こういう傾向の中でまた新しい才能が世に出る。それがこの英珠 (えいしゅ)である。メロディを大切にする彼女は、今までジャズ・シンガーがあまり取り上げなかったような'60〜'80年代の名曲を歌うことに取り組ん だ。そしてその名曲に取り組んでかつ独自性と新鮮さを出すという、レベルの高いことを新感覚のミュージシャンたちと共にトライした。
 出来上がったこのアルバムは、ジャズ感覚を生かしながら、その名曲の新しい魅力を引き出しており、今までにないスタイルのアルバムになっている。しなや かで、のびやかなヴォーカルと柔らかな声質は聴く人を一瞬にして魅了する。アレンジともあいまって何度聴いても飽きないクウォリティを持っている。

英珠(vo), 永田雅代 (p, el-p), 西村直樹(b, el-b), 渡野辺マント(ds, per)
Produce:岸健二郎

品番:TEAF-8 税込定価¥2,730(税抜価格2,600)
2004/4/21Release

[収録曲]
1.見つめていたい Every Breath You Take
 ポリス最大のヒット曲で、'83年の「シンクロニシティ」に収録されており、ロッカ・バラードの名曲中の名曲。
 英珠の歌とのマッチングは素晴らしい。
2.プライヴェート・アイズ Private Eyes
 ホール&オーツとしては「キッス・オン・マイ・リスト」に続く世界的大ヒット・ナンバー。
 その原曲とはかなり違い、このアルバムの中でも評判が高いヴァージョン。
3.ブリッジス Bridges
 ミルトン・ナシメントの代表的オリジナル曲「トラヴェッシア」が
 U.S.A.デビュー・アルバム「コーリッジ」のために英語詞が付けられたヴァージョンで、曲も英珠の歌も絶品。
4.雨にぬれても Raindrops Keep Falling On My Head
 映画「明日に向かって撃て」('69年)の主題歌として、B.J.トーマスが歌い、大ヒットを記録した曲で、
 作曲はバート・バカラック。わりとストレートに曲の良さを生かしている。
5.レイトリー Lately
 スティービー・ワンダーの'80年のアルバム「ホッター・ザン・ジュライ」に収録されている曲で、
 高い人気を保ち続けている曲。ピアノとのデュオでリリカルな表現。
6.雨をみたかい Have You Ever Seen The Rain
 CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)のレパートリーの中でも屈指の名曲。
 その原曲とはイメージが違うヴァージョンで、英珠のオリジナルのように聞こえるのが不思議。
7.グルーヴィン Groovin'
 ブルー・アイド・ソウルの代表格であるラスカルズ(当初のグループ名はヤング・ラスカルズ)の
 '67年のヒット・ナンバー。ゆったりと歌っており、心地よい。
8.ホールド・ミー・ナウ Hold Me Now
 U.K.のトンプソン・ツインズの代表的ヒット曲。このグループはダンス・ビート・ロックと呼ばれる
 白人、黒人の混合バンド。パーカッションをフィーチャーした、しなやかなヴァージョン。
9.テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー Take Me To The River
 R&Bのシル・ジョンソンのヒットだが、アル・グリーンの書き下ろしで、その後トーキング・ヘッズがカヴァーし、
 ロック・ファンにもお馴染みの曲。タイトなファンクに仕上がった。
10.サークル・ゲーム The Circle Game
 映画「いちご白書」('71年)の主題歌として、バフィー・セントメリーの歌で大ヒットした曲だが、
 ジョニ・ミッチェルのオリジナル曲。繊細さとおおらかさが同居したヴァージョン。



英珠
「Tropical Silence」



Release date June 5, 2006

クールな南国サウンドと柔らかな女性ヴォーカルにうっとりと夢見心地。
英珠とニュー・ヴォーカリストが参加の新録音コンピレーション。


1.ハミングバード/Quiet Blue 
2.ヒア・カムズ・ザ・サン/英珠(vo) 
3.イッツ・ナウ・オア・ネヴァー/坂元眞理子(vo)
4.クロース・トゥ・ユー(遥かなる影)/原嶋祥子(vo)
5.素顔のままで/英珠(vo)
6.ウォーキング・イン・ザ・デイライト/Quiet Blue
7.ケ・セラ・セラ/坂元眞理子(vo)
8.ワーズ・ゲット・イン・ザ・ウェイ/原嶋祥子(vo)
9.エボニー・アイズ/坂元眞理子(vo)
10.フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/英珠(vo)
11.ムーン・シャドウ/Quiet Blue

レコード番号;TEAF-10 価格;2,730円(税込)
2006年7月5日Release

プロデュース
岸健二郎、渡野辺マント
ミュージシャン
丸山史朗(g)永田雅代(p, key)宅間政彰(vib)
渡野辺マント(per, steeel pan)
*Quiet Blueは彼らのインストルメンタルの時のバンド名です。

じっくりとプランニング&選曲された「南国風で涼しい音楽」
聴いてリラックス出来る音楽は数多いでしょうが、
南国風のクワイエットでクールなサウンドと共に女性ヴォーカルが名曲をしっとりと歌うというのは、
その中でも最もゆったりとした気分になれる音楽かもしれません。
この企画はトロピカル・サイレンスという言葉と共に10年ほど前に岸健二郎によって構想されました。
しかし実現にはイメージに合うヴォーカロストが不可欠で、また選曲、アレンジを熟成する期間も必要でした。
ジャズ・ポップ・ヴォーカルの新星として評判の英珠、ニュー・ヴォーカリスト坂元眞理子、原嶋祥子の参加によって、ついにこの企画を現実化出来たわけです。
休日に仕事を忘れて、この南国風で涼しい音楽にぼんやりと身をまかせてみて下さい。


[ニュース]

NTTドコモ ドコモショップのTVCMで
「ユー・アー・マイ・サンシャイン」を歌っていたのは英珠です。(2007年3〜4月)

残念ながらアルバムに収録されていませんが、アルバムでは数々の名曲を歌っています。

韓国で「Colors」が発売されました!!
2006/11/21に韓国のSTOMP MUSICから「Colors」が発売されました。

英珠は新録音コンピレーション「トロピカル・サイレンス/V.A.」に参加しました。
クールな南国サウンドと柔らかな女性ヴォーカルにうっとりと夢見心地。
休日に仕事を忘れて、この南国風で涼しい音楽にぼんやりと身をまかせてみて下さい。

[情報誌、音楽誌]
Sound & Recording Magaazzine 4月号(3/15発売)ニュース
ADLIB 4月号(3/19発売)ニュース
CDジャーナル 4月号(3/20発売)CDレビュー
WAVE 4月号(3/20配布)CDレビュー
MJ無線と実験 5月号(4/10発売)CDレビュー
ステレオ 5月号(4/20発売)CDレビュー
intoxicate (4/25配布)CDレビュー
New Can Magazine(5/1発売)CDレビュー
Audio Accessory(5/21発売)CDレビュー 2カ所
Audio Basic(6/9発売)CDレビュー

[FM、AM]
Kiss-FM(神戸)「Kiss MUSIC PRESENTER」 2/28
Date FM(仙台)「Night Cafe」*英珠特集  3/25
Hits FM (岐阜)「Hits Daylight Cruise」 4/2、3
αStation(京都)「Sunnyside Balcony」 4/5

J-WAVE(東京) 「e-STAION GOLD」   
4/13
Date FM(仙台)「MUSIC CRUISE」 4/23
NHK FM(千葉) 「まるごと千葉60分」 5/14
SBS(静岡)「ほのぼのワイド」 5/24
Date FM(仙台)「MUSIC CRUISE」 8/28





[ライヴなどの履歴]

2004/5/ 9 HMV新宿SOUTH  インストア
    5/11 新宿ピットイン 1stアルバム「Songs」発売記念
    5/14 鹿児島 パノニカ
    5/16 鹿児島・鹿屋 陶芸の里あすか
    5/23 HMV吉祥寺パルコ インストア
    6/27 HMV横浜VIVRE インストア
    7/08 高円寺JIROKICHI マントバンドのライヴにゲスト出演
    7/17 HMV三宮 インストア
    7/18 徳島駅クレメントプラザ イヴェント
    7/30 小田急百貨店新宿店 カフェ プランツ イヴェント
    8/11 中目黒 楽屋
   
9/16 鹿児島 CAPARVO Hall
    9/17 鹿児島・志布志  Cureo Hall
    9/18 宮崎 ライフタイム
    9/19 鹿児島・鹿屋 Sound Stage鏡堂2Fスタジオ
    9/25 銀座 The Swing City ボサノヴァの中村義郎のライヴにゲスト出演
   11/ 2 銀座 The Swing City 佐山雅弘(p)のライヴのゲスト出演
   11/20 柏FAT TIME
   12/ 4 新星堂カルチェ5柏店 インストア
   12/24 柏 ROOF クリスマス・ライヴ
2005/1/25 銀座 The Swing City ボサノヴァの中村義郎のライヴにゲスト出演
    2/ 5 中目黒 楽屋
    6/ 1 中目黒 楽屋
    8/21 手賀沼ジャズ・フェスティヴァル
   11/27 
吉祥寺 bar drop
   12/ 3 中目黒 楽屋 *リニューアル2周年記念
   12/10 HMV新宿SOUTH  インストア
   12/24 新星堂カルチェ5柏店 *オープン25周年 クリスマス(2ステージ)
2006/1/ 8 HMV川崎DICE インストア
   1/14 柏FAT TIME

   2/ 4 南青山MANDALA
   2/14 リキッドルーム タワーレコードintoxicateイヴェント<koolhaus of Jazz IV>
   2/25 新星堂博多店 インストア
   3/10 山形 フランク ロイド ライト
   3/11 仙台 サテンドール2000
   3/18 吉祥寺 MANDA-LA2
   
4/23 静岡 ハリストス正教会・アークホール
   5/17 中目黒 楽屋 ゲスト:宮野弘紀(g)
   5/20 鹿児島・鹿屋 かのやばら園ローズハートジャズライブ
   5/23 銀座  The Swing City 井上ゆかり(p)トリオ
のライヴにゲスト出演
   5/27 横浜 ドルフィー
   7/ 9 
中目黒 楽屋 *10周年記念
   7/28 横浜 KAMOME

   8/ 4 晴海トリトンスクエア 水のテラス
   9/24 下北沢 ラ・カーニャ 英珠+トロピカル・サイレンス
   9/30 福岡 ROOMS
   10/15 中目黒 楽屋 公開レコーディング・ライヴ
   10/21 横浜 吉田町アート&ジャズ フェスティバル
   11/18 船橋 月
  
12/ 2 横浜 ドルフィー
  
12/16 中目黒 楽屋 楽屋レーベル「Clover」発売記念ライヴ
  
12/17 中目黒 楽屋 楽屋レーベル「Clover」発売記念ライヴ
2007/1/31 静岡市役所
    2/ 4 中目黒 楽屋 ゲスト:八木のぶお(harp)
    2/ 9 船橋 月 ゲスト:ジャンニ・グイド(g)
    4/ 7 大阪 ディスクピア日本橋店 インストア
    4/ 8 京都 RAG
    4/13 品川 トライベッカ
    4/15 HMV新宿SOUTH
    4/20 横浜 ドルフィー
    4/29 吉祥寺ロンロン 花火の広場 主催:新星堂DISN INN吉祥寺
    
5/18 船橋 月
    5/26 晴海トリトンスクエア 水のテラス
    6/ 2 仙台 サテンドール2000
    6/13 
南青山MANDALA
    7/13 中目黒 楽屋 ゲスト:宮野弘紀(g)
    7/21 
中目黒 楽屋 *11周年記念
    8/ 4 イクスピアリ サマーライブ
    9/20 船橋きららホール





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